ある出会い2-1

先日、長居公園でロケ撮影をしていました。その撮影の様子を BOSSが見に来ていました。

その時のお話です。

BOSSは、お天気も良く撮影見ているだけで退屈だなぁ〜と思っていたら、横にちょこんと座って遠くを見ている一人の男の子がいました。
子供なのに落ち着た雰囲気がとても気になっていました。 
サッカーボールを持っていたので
 「おっちゃんにボール蹴らしてくれるか?一緒にサッカーせえへんか?」
と声をかけました。

このご時世、知らない人に声をかけられて応じてくれるかは心配だったのですが、撮影してるスタッフも沢山いたのでちょっと安心したのか、一緒にサッカーをすることになりました。 
「おっちゃんがキーパーしてあげるからシュートしてごらん」
彼は20分ほど一生懸命シュートの練習をしてました。
リフティングもとても上手でした。

流石に子供の体力には勝てずヘトヘトになりながらも、その後も自転車でウィリーの仕方を教えたり色々遊びました。 

(私達はBOSS知らない子と走り回ってるな〜と撮影しながらもちょっと気になってましたw)

そして彼はサッカーチームに入って練習をしていると言う話もしてくれました。
「撮影で使ったスパイクがあるねんけど、あげるから使わへんか?」と言うと
とてもうれしそうに「うん」と言ってくれたのですが、今持っている訳でもないので後で彼の自宅に送ろうにも住所を聞くわけにもいかず、お母さん宛にスタジオの連絡先と経緯を書いた手紙を渡しました。

私達も撮影が終わり男の子と別れました。

皆お母さんから連絡が来るかすごく心配でした。

だって知らない人と遊んで靴ももらえるって、どう考えても怪しいよな〜お母さんに怒られないかな・・・・連絡ないかもな・・・

と思っていたら次の日電話がありました!  良かった!!!!  
                                2-2に続く

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