昨年末の撮影〜SA巡りの楽しみ

この冬は寒いですね〜

昨年末からの出来事を

雪がちらつく中、車で東京出張

GO TOキャンペーン終了間際で恩恵を受けました

ホテルも安くてクーポンも沢山もらえてコンビニで爆買い 笑

撮影はいつものごとく撮影メンバーやクライアントさんとの
相性も完璧でBOSSとMさんのタイミングも本当にぴったりでスムーズに

テキパキと終了しました

今回はコロナもあり早々に帰ることに

楽しみは途中のSAでご当地お土産を買うこと


浜松の鰻コーラーはラベルのインパクトにつられて買ってみたものの...うわ〜不味い!!!って言う予定が全く普通のコーラーでちょっとガッカリ

甲府で見つけたお好み焼き道頓堀もちょっと気にはなりました

食べログでは星3でしたが道頓堀というネーミングでもんじゃ焼きがあるの
はどうなん?

関西風
なんか関東風なんか決めきれてない感があり 😂やめときました


(話は撮影のことになりますが、今回も私も途中、はい!ちょっと交代と撮影をさせてもらったのですがそうなるとBOSSと明らかな違いが私自身がわかってしまいました....😢
 何が違うか?身をもって感じました。
シャッターのタイミングが相手のポージングのピークを切り取れるかどうかなんですね。

上手なモデルさんやタレントさんの場合動きの中でここ!っという山?一番動きのピーク(止まってからでは遅いしあまり決めポーズしない)があるのですがちょっとそれを遅れると全部なんだか動きがない生き生きしてない写りになるんですね。

それにテンションをあげる内容の場合撮影側も相手を上げていく迫力が必要。
本当に呼吸する0.5秒ほどの遅れでもそれが人それぞれなので撮影しながら息を合わせていくべきなのですが合わないと被写体もすごく疲れると思います。

プロのモデルさんや俳優さんタレントさんは今良い写真が撮れてるかどうか撮影されながらわかっています。
なのでいい写真撮れてないな〜とわかった時点でそれ以上のパフォーマンスをしてくれなくなります。
フォトグラファーの力量を見抜かれてる感が毎回あり緊張。
そして後ろでクライアントや立ち合いの数十人がベストな上がりはもちろんやろ!笑
という圧があります。

数回シャッターを切った時点でタイミングわかるようにならないとお互いずっと気持ち悪い感覚で終わってしまいますね。)

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