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| 館長撮影オオスズメバチ |
最近、アスリートに続き多いのが動物や昆虫。白浜のパンダや海遊館のペンギン（海遊館は３〜４回お世話になってます。）など これまた思い通りには動いてくれないのでひたすら待つ、待つ、待つ。もっと難しいのが昆虫。伊丹市昆虫館でお世話にもなり、とても楽しく学べる施設で今まで知らなかったのはもったいないくらい。館長の写真の腕が素晴らしい！白バックで昆虫達を撮影して館内に展示しているがどれも可愛く、かっこ良くピントも深くてすごい。幼虫やカブトムシは動きがゆっくりなのでまだ分かるがスズメバチのアップなんてどうやって撮ってるのですか？仮死状態？と質問したところ、やはり『ひたすら待つ！』やっぱりね〜もっと何か秘訣があるかもしれないがそれは企業秘密だろうﾅ・・最近はフォーカスブラケットという事もできるし、あ〜そうかここには標本も沢山あるから・・・でも生きているイキイキしたのを撮りたいって言ってたしな〜 中山
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