次の日、朝3時から勝浦漁港で撮影をしました。最盛期を少し過ぎていたので、マグロは小振りでしたが、大漁の日に運良く当たりました!漁港で魚を荷揚げしている半分ぐらいは、東南アジアの若者でした。これからの日本は、外国の労働力が居ないと成り立たないな〜と実感でした。。
キハダマグロやカジキマグロと次から次へと市場に並らびました。(写真) 昨日の夜もマグロづくしの夕飯で、頰肉の部分なんかとろけるぐらいでした。昼食も定食屋さんでマグロ丼を食べたのですが、ご飯とマグロの割合が逆転してる量で、今年一年はもうマグロ食べんでいいな〜と言いながら帰途につきました。マグロが食べれなくなるかもと言っている時に贅沢な話ですよね〜
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